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都響プロムナードコンサート:ガーシュウィンとバーンスタイン
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    今日は都響のプロムナードコンサートへ。

    指揮:アンドリュー・リットン
    ピアノ:山下洋輔

    曲目
    ガーシュウィン:パリのアメリカ人
    ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
    バーンスタイン:「キャンディード」序曲
    バーンスタイン:「ウェスト・サイド・ストーリー」より〈シンフォニック・ダンス〉

    クラシックと言うよりジャスクラシック?映画音楽?普段あまり聞かない系統ですが、ラプソディ・イン・ブルーは生で聴いてみたかったのでとても良かったです。

    ピアニストの山下さんが物凄くて、70過ぎと聞いてびっくりしました。あのパワーはどこから?

    ピアノのアンコールは、一緒に行った友人が大好きだと言っていた「Summer Time」でした。とても素敵な演奏でした。

    あ、ガーシュウィンだからアンコールもこの曲にしたのか、と、いま気づきました。

    音楽って美しいものです。ほんとに。

    ところで、うちの中型の蘭が、7つの花をつけました。
    ラッキーセブンです。おめでたい気がします。

    明日、満開になったらもっときれいに写真撮ってアップします。
    | Music | 22:13 | comments(0) | - | pookmark |
    ハープ日記:初!弦切れ
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      今日もほんの少〜しだけ帰宅後にハープの練習。出来る限り、触れる時間がある時は少しでも触りたいので。

      練習が終わってレバーを定位置に戻すとなんか「バリッ」という音が。

      「何??」ともう一度レバーを下げると、「ド」の赤いガット弦が切れました!びよ〜んと!

      これが噂の「弦が切れる」という現象です。
      赤いガット弦が最初に切れるとは思っていませんでした。

      ハープを購入した際にもお店の方から「割とよく切れますから」と聞いていたので覚悟はしていましたが。

      弾いている時に妙な音だったのです。絶対音感の無い私にも「あれ?かなり音狂ってる」とわかるほど。で、この音だけ調弦したのですが、日曜に調弦した割には狂い過ぎ。不思議に思いながら弾いていましたが、あれが弦が切れる前兆だったのですね。

      ガット弦のお別れのサイン…。気づけなくてごめんね。

      この音は無いと練習もしにくいので、さっそく弦を買いに行き、初「弦の張り替え」に挑戦したいと思います。

      きっと「弦の張り替え」が出来るようになれば、「ハープ習ってます」の端くれの端くれくらいにはやっと仲間入りできるのでは。

      思えば、ハープには苦労がつきものです。

      まず、指がこんなに痛いものだとは知らなかった。
      指の先が擦り切れて、水ぶくれが3回出来て、今はだいぶ固くなりました。皮が厚くなったというか。指も若干変形してきました。
      長時間練習していると本当に指の先が悲鳴を上げてきます。ひりひりして。

      当然爪も常に最短に短くしています。ネイルも、色があると弦の色と混ざって弾き辛いので色の薄いものしか出来ません。

      学生時代からずっと、爪だけは常に綺麗に綺麗に、どこよりも気を使って整えてきた自分としては、爪を短くネイルもしないなどとは考えられない事でした。
      (指先って、自分の体の中で一番よく目に入る部分なので、特に綺麗にしていたかったんです。)

      おまけに、ペダルハープは高い。楽器は全般的に高価で価格もピンキリですが、最低価格が他の一般に普及している楽器と比較すると高い方ではないかと。

      しかも、難しい。思っていた以上に。綺麗な音で滑らかに弾くにはかなりの地道な練習が必要です。ペダル操作も入って来たらなおさら。

      でも、どんなに苦痛でも不便でも、ネイルが出来なくても、そんなの全く苦にならないほど楽しいのです。

      この楽しさは何なのでしょう。
      楽しいだけではなく、嬉しいと言うかなんというか。

      ハープが上達する為なら、どんな苦労でも喜んで乗り越えたくなると思います。きっと。
      それほど、魅力のある楽器なのです。

      こんなに素晴らしい楽器だけど、ピアノほど普及していないのはやはり価格や大きさや手入れやメンテに手間がかかるせいでしょうか。あと、指が痛いこと…。

      先生は「ハープはこれからもっと普及していくと思います」とおっしゃっていました。
      私もそうなるだろうと確信しつつ、ハープの良さを少しでも広めていけたら、と思います。
      その為にはうまくならなくちゃ。
      | Music | 23:37 | comments(0) | - | pookmark |
      ハープ日記:音色
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        年末に山野楽器で買ったハープの置物です。
        蘭は3鉢ともひとつずつ見事につぼみが開きました。

        今日はハープ教室に行きました。

        レッスンの前に練習室で自主練習をしたのですが、今日のハープもこれまたゴージャスな、たぶんMINERVAとかARIANNAとか、そのあたりの豪華なハープでした。

        これが弾いてみるとまたよく響く。ここは洞窟?と思う様な響きっぷり。こんなに綺麗な音色のハープをへったくそな私なんぞが弾いてしまって良いのだろうか!と腰が引けましたが、練習室は何部屋もありもちろん防音で、ちょっと外に漏れ聴こえるか聴こえないか程度。気にせずへたくそですが練習しました。

        それにしても、美しい音色でよく響くハープを弾くと、こんなに何とも言えない幸せな癒された気分になるものか、と今日はつくづく感じました。

        これで上手に弾けたら本当に人生変わるだろうと思います。天国にいるような気分を毎日味わえるのでは。

        それだけ、音って重要なのだと感じます。

        にしても、ハープって本当にその楽器によってこんなにも音色が違うものなんですね。

        今日のレッスンのポイントは、やはり左手に注力すべし、という事。ついつい動きの多い右手を意識しがちですが、左手を意識して弾くだけで、曲に安定感が出るそうです。

        曲によってはしっかり伸ばす音を、曲によっては奥行きのあるふくよかな音を。

        後は、スラーの部分は隣り合った指をバトンタッチする感じでしっかりと弾くと、滑らかな音になるそうです。

        あと、私はどうも人差し指や小指が立ってしまう癖があるので、人差し指と親指は逆の方向を常に向いているように意識する、など。

        こういう事って、独学では決して学べないのでやっぱりレッスンって重要です。

        指の形も音も上達してきたと言って頂き、嬉しかったです。やはりレバーハープでの練習が役立っているようです。

        今日先生に聞いたのですが、やはり演奏家の方は人前でドレスで演奏するため、美容や身だしなみにはかなり気を付けていらっしゃるそうです。

        ハープは特にイメージも大きいですしね。

        私も、せっかく美しい音色と美しい姿かたちのハープを習っているのだから、身なりにも気を付け、心音も美しくなるように無駄なのは承知しつつ努力だけはしてみよう、と心した土曜日でした。
        | Music | 23:58 | comments(0) | - | pookmark |
        佐村河内守作曲:交響曲第1番HIROSHIMA@芸術劇場
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          昨日聴いてきました。
          佐村河内守作曲、交響曲第一番HIROSHIMA、全曲演奏会@芸術劇場。

          私が今まで聴いた中で、一番観客のスタンディングオベーションが多く、感動的だった音楽界は、震災直後のチョン・ミョンフン指揮チェコフィルの演奏会でした。

          今回は、それを上回る盛り上がり様でした。びっくりした。クラシックコンサートでここまで観客が盛り上がるなんて。泣いている方も多くいらっしゃいました。

          聴いていた人それぞれ、いろんな思いを抱えているのではないだろうか、と感じた夜でした。

          こんなに苦しい想いで聴いた曲は初めてでした。


          そもそも、去年の終わり、突発性難聴の再発で左耳の聴力が落ち、どんどん「聴こえなくなる事」に不安を抱えて焦っていた頃、新聞でこの作曲家と交響曲の事を知りました

          「被爆2世であり全聾の作曲家による交響曲HIROSHIMA」

          すぐにcdを購入し、コンサートのチケットを購入しました。
          難聴になってからは、耳に負担をかけないように後方の席にしています。しかも耳栓して聴いています。こうしないと、聴力の衰えが悪化してしまうのです。そんな状態なので、全聾になってしまい、苦しみながらも曲を産み出す佐村河内さんに気持ちをすっかりシンクロさせてしまっていました。

          この佐村河内さんの壮絶な半生は著書「交響曲第1番」に書かれています。(すぐに購入して熟読しました。)

          小さい頃から天才として音楽を極め、高校生の頃から激しい頭痛や耳鳴り等、様々な体調の不調を抱え、突発性難聴から最終的に全聾になってしまい、聴こえなくなった後でこの交響曲を作曲されたそうです。

          まさに命を削って作った作品です。

          CDの音と、生の演奏がこれほどまでに違う曲も初めてでした。
          CDとは全く違います。

          怖いんです。聴いていて。
          正体のわからない恐怖を感じて、細胞のすべてが破壊されてしまう感覚を覚えました。
          それほど、この音楽に何か、重いパワーが秘められているような気がしました。

          ちょうど「もう耐えられないかも」と思ったあたりで綺麗な旋律に変わり、急激に救われました。苦しみの後の天国です。ラストの数分は、もうこの世のものとは思えないほど美しい旋律に聴こえました。

          今まで、感動的な演奏を聴くと鳥肌が立ったり、呆然としたり、涙が出たり、色々な感動の
          種類を経験しましたが、今回は全く違うものでした。

          怖くて苦しい。音楽に壊されると思ったのは初めての経験でした。

          終わった後に、この交響曲のタイトルはHIROSHIMAだった、と思い出しました。
          戦争の悲劇を表している曲です。

          だから、こんなに怖くて細胞が壊れるほど苦しさを感じたのだと納得できたと共に、この曲の凄さを実感しました。

          佐村河内さんは、「全聾の作曲家」「現代の天才作曲家」「ベートーベンの再来」など、メディアで騒がれてもいましたし、この曲のCDは大々的に宣伝もされていました。ご自身がゲーム音楽で有名になられたこともあり、観客は若い人が多いのかと思い込んでいましたが、年配の方が多かったです。お年寄りも。

          広島の曲だからなのでしょうね。

          ご年配の皆様も立ち上がって歓声と大きな拍手を、演奏後に舞台に上がられた作曲家である佐村河内さんに送られていました。物凄く長時間鳴りやまない拍手でした。

          感動と言うよりも、なぜかわからず涙がぼろぼろ出ました。

          私は特にこの佐村河内さんに、自分自身の耳の事をシンクロさせてしまいます。タイムリーに彼の事を知ったこともありまして。

          昨日拍手をしていた多くの方も、自分自信の苦労や辛さを、佐村河内さんの壮絶な半生と、この素晴らしい曲の中にシンクロさせているのではないだろうか、と感じました。この曲を聴いたことで、自分の苦労が浄化された様な気がしたのではないかな、と。私はそう感じたので。

          前の日記にも書きましたが、佐村河内さんの言葉

          「闇が深ければ深いほど、祈りの灯火は強く輝く」

          この曲はこの言葉そのものなんだと思いました。

          そして、解説には「苦しむ者への救い=光は、苦しみ=闇からこそ産まれる」と書いてありました。

          佐村河内さんは、作曲した曲を自ら聴くことが出来ません。作曲する行為は彼にとっては他者の為の行為であり、彼の曲は闇から生まれた曲=他者にとっての救い、光になるものだということが書いてありました。

          救世主という事だと思いました。ある意味、苦しみの多い人ほど、他者を救う役割を負っているものなのかもしれません。

          この曲こそ、日本の曲として世界に広めて欲しい。

          なんか、あまりにも凄かったので意味のわからない文章になってしまいましたが、8月にこの曲は再演されます。終戦記念日の頃に、もう一度聴きたい。

          最後に、指揮者の大友さんはかっこよかった!
          | Music | 23:38 | comments(4) | - | pookmark |
          パイオニア交響楽団定期演奏会:1812年と悲愴
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            日曜はアロマ時代にお世話になっていた憧れの女性達とそのご主人様が所属する、パイオニア交響楽団の定期演奏会に行きました。

            今回の演奏会も崇拝する黒岩英臣先生の指揮です。くどい様ですが、この黒岩先生は私にとっては神様のような存在の指揮者。約10年前に黒岩先生指揮のバッハミサ曲ロ短調を聴いたことが、指揮者マニアになるきっかけにもなり、音楽と深く心通わせるきかっけにもなり、今こうやってハープにはまる道筋にもなったのだと思います。

            何より嬉しかったのは、今回の曲、1812年と悲愴は大好きな曲!元気を出したいときに選ぶ曲で、昨年はず〜っと聴いてました。お医者さまからヘッドフォン禁止令が出るまでは…。

            ちなみに悲愴は昨年のラ・フォル・ジュルネで聴いた際、「ベアルン地方ポー管弦楽団」というオーケストラの、第二ヴァイオリンの男性がめちゃくちゃかっこ良かったんです。この悲愴の3楽章の力強く、精悍なイメージで、一目ぼれしました。色気のあるフランス人男性って感じで。

            なので、この曲を聴くと、元気が出ると共にあの素敵なバイオリニストを思い出してちょっとうっとりします。名前もわからないのですが。

            その昔、ワールドカップでドイツのオリバー・カーンに一目ぼれして、確かバイエルン・ミュンヘンに「カーンにファンレター出したいんだけど、どこに出したら届けてくれるの???」と問い合わせメールまでした様な類の「熱さ」は、今の私にはもう微塵もありませんが…。

            と、話がそれましたが、そんな、聴いただけで気が出る大好きな曲を、崇拝する黒岩先生の指揮で聴けたことは、とても光栄でした。

            賑やかな曲の1812年で、本当に涙が出ました。感動して。

            悲愴は「自信を持って生きていこう」と思える様な演奏でした。

            黒岩先生はやはり私には特別な指揮者です。先生の指揮により奏でられる音楽から、行きる勇気を頂く事が出来ます。これって凄いことだと思います。
            | Music | 22:37 | comments(0) | - | pookmark |
            ハープ日記:エトゥフェ、と蘭の花言葉
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              今週は忙しかったです。何かと。でも楽しい一週間でした。最終的には。
              そして今日は寒かった!真冬に逆戻り???と思うほど。何とか無事に一日終えました。

              今日から開催されている「世界らん展日本大賞」。私は毎年一緒に行っている友人と来週行く予定なので、今から蘭気分を盛り上げています。

              その一環で、「何か蘭の団体にでも入会してみようかな」等と思いネットで検索していたところ、「胡蝶蘭の花言葉」なるものを見つけました。

              なんと、「幸せが飛んでくる」だそうです。

              素晴らしすぎて、さすが胡蝶蘭、と感動を覚えました。けっこう本気で。

              で、この言葉には何か良い運気がくっついているような気がして、広めたいと思います。良いことありそうな気がします。

              今週は夜の予定が多かったので平日のハープ練習はあまりできず、今日のレッスン前に自宅で3時間、お教室で30分練習を重ねてレッスンに臨みました。やっぱり、マイハープはもう見ているだけでにやにやし、弾いているとへたくそな私の演奏でも一人でうっとりしてしまうほどの惚れ込み様なのですが、グランドハープの音色は別ものです。聴いているだけで幸せになれます。

              今日は先生に「物凄く良くなってますよ」と褒めて頂き、とっても嬉しかったです。

              頑張って、その成果を認められて褒められるって、とても嬉しい事なんですね。今の会社に入ってからはあまり仕事でもそういう事が無いので、久しぶりに自分の存在価値を認識したようで、硬くなっていた心が溶けたような気がしました。

              そういえば、前の会社ではそういう充実感を得られることは多かったかも…。あ、無いものねだりはいけないですね。いま大事なものを大事にしなくては。

              と、話がずれましたが、ハープはきれいな音を出すことがとても難しく、更に、隣り合った弦を雑音を出さずに弾く事も難しいです。

              ハープはとても雑音が鳴りやすい楽器だそうです。響きやすいため、その分雑音も大きくなってしまう様です。

              例えば、「ド」の音を弾いて、「ド」の弦が響いているうちに「レ」を弾くときに、「ド」の弦に爪が当たってしまう事がよくあります。まだへたくそなので。その爪が当たった音が特に低音の場合は物凄い雑音になって、強烈に響いてしまうのです。

              ペダル操作の際にも雑音が発生するそうです。弾きこなすのがかなり大変です…。

              そこで、今は指使いのレッスンと共に雑音を出さないレッスンもしているのですが、今日は「エトゥフェ」という技法を習いました。

              ハープの演奏が終了すると、弾いている人は両手の平でそっと弦を横からおさえる動作が見られます。これは、弦の響きを抑えるためのもので、これを「エトゥフェ」と言います。

              これは私も最初のレッスンで教えて頂き、曲を弾き終ったらエトゥフェで響きを抑えています。

              で、これは曲の中でも用いるそうで、休符がある部分では、左手でエトゥフェをするそうです。

              これは知らなかった。まだまだ目で楽譜の音符を追いかけ、目と指でハープの弦をおいかけ、間違えずにきれいな音を出すことで精いっぱいなので、おまけにエトゥフェも入るだけで脳内フル活動と言う感じです。

              そして、雑音を出さないようにするためにも、「鳥がついばむように」指を弦に当てるのが大事だそうです。勢いとでもいうのでしょうか。

              そして、リラックスして弾く事もとても大事だと。どうしても肩にも指にも力が入ってしまいますが、リラックスして弾いた方がふくよかな良い音が出るそうです。

              基礎練習は本当に大事だと感じます。

              今日はお教室でタイタニックと美女と野獣の楽譜を買ってしまいました。まだカノンもマスターしてないのに…。今日は5本の指に大きな水ぶくれが出来ました…。
              | Music | 23:41 | comments(0) | - | pookmark |
              ハープ日記:指痛い
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                今日は連休最終日。何も予定が無かったので、丸一日、思う存分ハープの練習をしよう!と連休前からわくわくしていました。

                で、練習開始が12時。  
                  練習終了が20時。

                間、休憩や食事に1時間とみて、7時間弾いてました!

                指がとても痛いです!小指以外の8本の指先に豆が出来て皮向けてます!ヒリヒリします!

                でも、まだまだ時間が足りない…。と思います。
                恐るべしハープの魔力。

                レッスンでは指使いの練習曲を弾いているのですが、自宅ではそれらの練習曲のほかに、ハープ購入時にサービスで頂いたレバーハープ用の楽譜から、知っていて簡単そうな曲を練習しているのです。

                今は超初心者向け、パッヘルベルのカノンを練習しまくっています。

                練習も時間が経ってくると、指が痛くなります。ピアノではこの痛さは無いです。
                ヒリヒリしてきて、皮がむけてきて、弦をはじくのが苦痛になります。
                特に高音は弦が細いので、もう拷問のようです。

                それでも弾きたい。これはいったい何なのでしょう。
                音です。あの響きです。あの音色を聴きたいがために、少しでも良い音色を出したいがために、この苦痛に耐えてしまうのです。きっと。

                カノンをマスターするにはまだまだ練習が必要ですが、次の候補練習曲は既に数曲決まっていて、更に他にも楽譜を購入しました。

                ハープの楽譜って意外と少ない様で、特にレバーハープでレバー操作なし!なんて甘っちょろい楽譜はもっと数が少ないです。

                教室にも楽譜は色々とあるのですが、今日はネットで探して月の光や、アメージンググレイスや、埴生の宿等を買いました。順次練習します。

                「どんな曲が弾きたいかな〜」と考えていたところ、大好きな曲が思い浮かびました。

                ひとつはキース・ジャレットの「I loves you, Porgy」。これはピアノの楽譜が見つかりました。ピアノ曲だし。

                もうひとつはボサノバの「A Felicidade」。これはなかなか良い楽譜が見当たりません。ギターの曲なのでしょうか。ピアノの楽譜でもあれば良いのですが。でもこれはきっとレバー操作無しレバーハープでは弾けないと思います。

                難易度高。

                また早く時間を気にせずどっぷりハープの練習しまくりたい。2週間先まで丸一日練習デーは無いです…。

                あと、見れば見るほど、マイハープがかっこよく輝いて見えてきます。音もどんどん良くなってくる気がします。マメに調弦してるし。磨いてるし。(話しかけてるし)。

                ほんと良い買い物したなあ。と思います。
                | Music | 22:13 | comments(0) | - | pookmark |
                ハープ日記:ハープは左手が大事・掌の中身
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                  ハープを習い始めて5か月が経過しました。

                  昨日の元同僚たちのと会合で話が出て、そういえば、と思ったのですが、ハープ日記をつけることにしました。とりあえずこのブログにまとめておきます。

                  思いがけずハープの音の魅力にはまりまくり、習い始めて3か月で自宅での練習用にレバーハープを購入。(写真参照)

                  防音などしていない家ですし、早朝夜間は弾けないため、やはり平日は弾けませんがいつもハープの音色が近くにある生活。良いです。

                  今日は久しぶりにレッスンに行きました。回数でいうと15回目くらい?1回30分のレッスンに、前後30分ずつお部屋を借りて自主練習をします。これを基本的に1週間〜2週間に1回のペースです。

                  今日は我が家にレバーハープが来てから初めてのレッスンでした。レバーハープが来てからは自宅で指の先が痛くなるほど練習しまくっていて、マイハープの音色にすっかり慣れているのですが、今日お教室で久しぶりにペダルハープ(一般的に良くみる、オーケストラでも使う大きいエレガントなグランドハープ)を弾くと、「やっぱりペダルハープの音色は違う!」としみじみ思いました。

                  音の響きが全く違います。音量も当然大きいのですが、響きがやっぱり物凄く良い!

                  私のレバーハープは、レバーハープの中ではペダルハープに一番音色が近いと言われているもので、散々試弾して音色の良さで選んだものなので、(予算オーバーだったけど)、とてもきれいな音色ですし、響板も広いので響きもいいのですが、やはりペダルハープは大きく高いだけある、と思いました。

                  私、いつか、きっと、ペダルハープも買ってしまうと思います。音量とスペースが問題なのですが。

                  先生(若い美女)とそんな話をしていたら「ペダルハープは中古もありますし、楽器とも良い出会いがあることもありますしね。」と。ご縁みたいですね。楽器もまた。

                  先生は「ハープを習うと人生変わりますよ。買ったらもっと変わりますよ。」とおっしゃっていたのですが、その意味がなんかわかりつつあります。

                  変な話ではなく、決して安価なものではないので、購入するからにはそれだけ好きになったという事で、それだけ好きなものなら夢中になりますし、大事にします。特にハープは手がかかる楽器なので手入れもまめにしますので、まずは「モノを大切に扱う事」を久しぶりに認識します。(これは私だけかもれませんが…)

                  モノに愛着を感じるんですね。とても。

                  そして、へたくそとはいえハープの音色を毎日のように好きな時に聴けるので、精神的に癒されます。

                  また、曲をマスターすると言う「特訓」をしますので、集中力も増しますし、きっと脳が活性化していると思います。

                  そんなさまざまな要因で、きっと自分自身が変わるのではないだろうか、と感じました。

                  …と、レッスンではまだまだ指使いの特訓中。基礎は何事においても大事なので、しっかり見て頂いてます。指使いがとても難しいのです。なので、日記ではハープを弾けるようになるコツなどを書こうと思っているのですが、今日は先生に良いお話を伺ったので、その一言を。

                  雑談の中から、先生のお母さまがよくおっしゃることとして「掌の中にあるものに勝るものは無い」という言葉を聞きました。

                  自分の手中にあるものが、とても価値があるもので、それ以上のものは無い、という事ですが、納得です。

                  思えば、ついつい無いものねだりばかりしてしまう人生を歩んできました。かれこれ○○年。

                  でも、今は自分の持っているものすべてについて、恵まれているとひとつひとつを大事に思えます。

                  これ以上を望んだら罰が当たると思えるほど、今の自分の環境も、状況も、もちろん完璧ではありませんし、世間さまから見たらたいしたことないものですが、とても満足できています。

                  この年にしてやっと「足るを知る」を感じることが出来る様になったのだろうか、と思います。

                  で、ハープのレッスンに戻りますが、レッスンでは初心者用の楽譜に沿って指使いのレッスンを重ねています。今日伺ったのは、「ハープは左手が重要」という事でした。

                  左ではとても弾きにくいです。見えませんし、遠い弦を弾きますし、音の低い弦は響きやすいので雑音も出やすいですので、指使いが本当に難しい。

                  心もとないからこそ、左手で音をしっかりした、ふくよかな音を出すことが大事だそうです。

                  右手はメロディーが多いので、ある程度流れるように弾きこなし、左手に注力すべし、と。

                  まだまだそこまで行きませんが、土台、基盤の方が大事、という事には納得できます。音も同じなのですね。

                  ちなみに今日のレッスンでは、500万!位するMINERVAというタイプのハープを弾かせて頂きました。ゴージャスで気分も楽しかったです。
                  | Music | 00:29 | comments(2) | - | pookmark |
                  ハープ納品&インバル:都響のマーラーツィクルス
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                    金曜日。待ちに待ったハープが納品されました。

                    帰宅してすぐに届いていたハープと対面。毎日夢にまで見たハープです。嬉しいのなんの。こんなにわくわくどきどきしたのは何年振りでしょう。思っていたよりも音が外に響かず、ご近所迷惑にならずに思う存分練習できそうです。

                    そしてやはり良い音色。予算オーバーしましたが、思い切ってこのハープにして良かったです。

                    早速レクチャーを受けたばかりの調弦から開始。Amazonで買ったチューナーを使い、36本の調弦何とか終了。所要時間は15分くらい。慣れれば2~3分で出来るようになるでしょう。

                    ハープは調弦しても30分程度で音が変わってしまうそうです。ですので、ハーピストさん達は演奏する際には曲と曲の間に調弦したりするそうです。そういえば、先生のリサイタルに行った時も、曲と曲の合間に調弦していらっしゃいました。

                    レバーハープの弦にはおよそ500キロの力がかかっているそうです。ペダルハープはその何十倍だったかな?なので、ハープの本体は力のかかっている右側に反ってしまう性質を持っているため、支柱はもともと上部が左側に歪んだ形で作られているそうです。すべて、ひとつひとつ手作りで、何年も先の木材の変化を想定しながら、接続部分に遊びを持って作られているそうです。

                    また、ペダルハープと私の買ったレバーハープの響板には、ヴァイオリンのストラディバリウスと同じ木材が使われているそうです。貴重な木材らしいです。それ以外の木材で出来た響板のハープと比較すると、音の響きが全く違いました。

                    お店の方は、ハープはとてもデリケートな楽器なので、扱い方によって数年後の音色が変わるとおっしゃっていました。「持ち主の成長に合わせてハープも成長します」と。

                    先生は「ハープが手元に来ると人生変わりますよ」と。

                    本当に既に生き物のようです。大事に使って、日々音色で楽しませてもらい、一緒に成長して、いつか綺麗な曲を弾けるようになりたいです。

                    ですが、あまりの嬉しさに時間の許す限り弾いているので、指がまめだらけになってしまい、これ以上弾けない!お風呂に入るだけで痛い!という状態になってしまいました。おまけにレバー操作で弦の先に親指をひっかけて流血。3日目にして。ほどほどにね。と反省中です。

                    ちなみに、ハープは優雅に弾いている様に見えますが、指は痛いし血豆は出来るし、足はペダル裁きでばたばたしてるし、優雅とは程遠い、意外と大変な楽器だと先生がおっしゃっていましたが、その通りだと感じ始めました。

                    そして土曜日、8か月ぶりの音楽会へ。突発性難聴になってからはコンサートは控えていたのですが、このチケットは6月に買っていたので、耳栓をして聴くつもりで行ってきました。


                    長く、迫力のある曲なので耳が心配でしたが、とにかく素晴らしかった。耳栓をしていると聴こえ方が違うので、途中で外してしまいました。こんなに良い音を聞かずにいられるか、と思う気持ちの方が大きくて。

                    聴いている最中は「たとえこれで耳が聞こえなくなったとしても、私は聴く方を選ぶ」と思ってしまうほど。

                    でも、思っていたほどコンサートによる耳への悪影響は無いようです。それ以前に、日々聴力は衰えているようで…。どうしたものか。老人並みになっている気がします。不安と焦りが募ります。

                    でも、思い切って久しぶりにコンサートに行って、やっぱり生の演奏はテレビやCDとは比較にならないと実感しました。心の栄養になると思いました。翌日ゆっくり休めばきっと大丈夫でしょう。

                    マーラーのこの曲には個人的な思い入れがあります。本当は1番から5番まですべて行きたいと思っていたのですが、今回の5番だけにしました。

                    思い入れがある曲を、迫力のある演奏で聴き本当に涙しましたが、気持ちの整理はついたかつかないかわからず、変わらないようで…。

                    自分の人生に起こることは、すべて自分に必要な事で、自分の人生は他の人の人生とは違う、自分だけのものなので、今を大事にしていけば、何事も問題ないでしょう。と思った休日でした。

                    やはり私は音楽と本に救われる、と感じました。



                    | Music | 21:59 | comments(0) | - | pookmark |
                    念願の定期会員券とチョン・ミョンフン
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                      今年最初のお買いもの。

                      は、地元の等々力不動尊の御守りでしたが、それ以外のお買いもの。

                      自分にとって価値の高いものにしました。

                      毎年毎年「今年こそ買おう!」と思っていた、交響楽団の定期会員券!

                      悩みに悩んだ挙句、ファンクラブにも入っているチョン・ミョンフンが名誉指揮者として名を連ねている東京フィルハーモニー交響楽団オーチャード定期演奏会にしました。ウェブ購入割引期間中でしたし。

                      4月から8公演、曲目も好きな曲が多く、とても楽しみです。

                      11月にはチョン・ミョンフン指揮のワーグナーも。

                      耳の事を考えて、後ろの方の席にしておきました。これで耳栓をすればきっとそんなに負担にはならないでしょう。

                      こうやって、お金は自分にとって価値の高いものだけに使い、それ以外は倹約しようと心に決めた新年でした。ハープも買っちゃったし!

                      時間の使い方も、同じようにしたいと思います。

                      そして、私がファンクラブに入っているチョン・ミョンフンについてですが、何故ファンクラブに入ったかと言うと、震災の数日後、サントリーホールでチョン・ミョンフン指揮のコンサートがあったのです。

                      その時の様子はこの日記に書いてあります。

                      あの時ホールにいた人たちは、チェコフィルの団員さんたちとチョン・ミョンフンから勇気を希望を頂いたと思うのです。あんなに鳴りやまなかった拍手とスタンディングオベーションは、あれ以来見ていません。

                      という事で2011年3月に入会したマエストロ・チョン・ファミリー・クラブ。

                      入会して初めて分かったのですが、どうも主催者のお力が大きいらしく、チョン・ミョンフンご本人と交流の機会があるのです。たま〜に。コンサート後などに懇親会が。

                      入会以来一度も参加していないのですが、今年はぜひファンクラブの集まりに参加したいと思います。
                      | Music | 23:15 | comments(0) | - | pookmark |
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