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お寺とお経
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    今日はお寺の新年の行事、大般若会に母と出席してきました。

    ここ数年は私も両親と共に出席しているので、大般若会に出ると一年無事に過ごせそうな安心感を持てます。お墓参りもしてご先祖様にも新年のご挨拶できましたし。

    大般若会とは、前にも書いていますがこんなものです。

    『大般若会とは、お釈迦様の説かれたお経である大般若経六百巻を転読(全て読まずに一冊ずつぱらぱらとめくるようにして読んだつもりになる)して、世界平和を念じ、各位の家内安全、病魔退散、商売繁盛を祈り、更にさとりを開く、即ちより高き人間に成長する事を誓う儀式です。』

    今年はご住職が体調不良で、副住職であるご子息が仕切っていらっしゃいました。

    お寺の儀式は厳格な決まりに基づいて行われますが、住職たちの身のこなし、所作は、とても丁寧で心がこもっていて美しいものなのです。

    能の美しさに通じるものがあるな、と思いました。
    過去の日記には「日本の美の原点」と書いていました。
    静かなる荘厳な美しさなんです。圧倒されます。

    日本人には日本人としての美しい資質があるのに、それをおろそかにせずに大事にした方が、魂が喜ぶのではないだろうか、と年を重ねるごとに強く思う様になります。

    私はやっぱり、こういうものが好きなんだなあ、と思います。
    3姉妹の中でもお寺に興味があるのは私だけですし。しっかりと我が家のお墓を守っていく所存です。それが自分のお役目なのだろうと。嫁に行っても。

    また、座禅に通っていた時には月に一度は唱えていたお経。今は年に一度しか唱える機会が無いのでだんだん忘れて来ていますが、お経の響きも美しいものだと改めて感じました。脳に心地よく響く音です。

    お経に意味も呪力もあるためなのか、自分が清らかでないと唱えてはいけない気持ちになります。そんな神聖な位置づけのお経を毎日唱えていたら、きっと日々心が浄化されると思います。

    私は昔からお寺がなぜか好きなので、特に座禅をするようになってからは仏教に近づき、日々の生活の中でも、思考としては仏教が根付いていると思います。と言っても勉強不足なので中途半端ですが。

    人間て、生きるための教えや指針が必要なものなのに、何故皆、何もなくて生きて行けるんだろう、と私はたまに不思議になることがあります。

    私は、特に仏教にすがっている訳ではないのですが、やはりお寺に行くと気持ちが落ち着きますし、お墓参りをすると心が定位置に定まるような気がします。原点に戻れるというか。

    2年ほどの期間でしたが、座禅をする機会を持てたことは、私にとってとても大事な、宝になる経験でした。また家でも座禅を組み、お経も覚えなおしたいです。
    | 座禅日記 | 23:32 | comments(0) | - | pookmark |
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